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【体験談あり】初心者のためのツノガエル飼育入門 必要な飼育設備・注意点まとめ

両生類

こんにちは、そーちゃんです。

ツノガエルは、

  • ユニークな見た目
  • ユーモラスな性格

から、日本でも高いペット人気を誇るカエルです。

そんなツノガエルは、意外に飼いやすい点が魅力で、初心者でも飼育に挑戦しやすい両生類の一つとされています。

しかし、

『初心者でも飼いやすい』

とは言え、ツノガエルの飼育には注意すべきポイントが結構たくさんあるんですよね。

特に、ツノガエルを飼育する上で、温度や湿度の管理・エサの与え方・病気のリスクなどを正しく理解しておかないと、思わぬトラブルに発展することも少なくありません。

ということで今回は、初心者がツノガエルを安心して飼育できるように、具体的な飼育方法や注意点を徹底解説していきます。

これからツノガエルを迎えようと考えている方に、ぜひ参考にしていただければ幸いです。

ツノガエルの飼育に必要なものって何?

それでは、ツノガエルの飼育に必要な設備について解説していきます。

ツノガエルの飼育では、以下のような設備が必要です。

必要な用品役割・ポイント
飼育ケースプラケースやガラス水槽(横幅30〜45cm程度でOK)
床材なし!or 水ゴケ、ヤシガラマットなど
ヒーターパネルヒーターで底面加温、冬は温度管理に必須
温湿度計25〜28℃、湿度70〜80%を保つために必要

飼育ケースは30cm×30cmあれば十分!

ツノガエルは、MAXでも”30cm×30cm”くらいの飼育ケージを用意できれば、最後まで飼育し続けることが可能です。

”30cm×30cm”クラスのケージというと、よく子どもたちがカブトムシなんかを飼っているような、少しちゃんとした飼育ケースを想像してもらえればわかりやすいかもしれません。

よく爬虫類や両生類の飼育ケージというと、かなり大型のものを想像する人も多いかもしれませんが、ツノガエルの場合はそんな心配は無用です。

ここまで省スペースで飼育できる生き物もなかなか珍しいと思います。

床材には保湿性能の高いものを選ぼう!

ツノガエルの床材には、基本的には”保湿性能の高いもの”を選ぶようにしましょう。

ちなみに、ツノガエルを飼育する際のケージ内レイアウトは、ケースに水を浅くひいて完結する人や、ガチガチにアクアリウムを作る人など、人によって様々です。

個人的には、ツノガエルはよく床材を誤飲してしまうという話を聞くので、ケージ内レイアウトをこだわらないのであれば、ケージに床材を置かずに水をひくだけ、というのも十分アリだと思います!

もし、床材を敷きたいのであれば、このような水苔やヤシガラマットを用意するのがオススメです!

ヒーターは用意しておくと大変便利!

ツノガエルは『変温動物』というグループに属しており、彼らは

『周りの温度に合わせて自分の体温を変化させる』

という特徴を持っています。

そのため、周囲の温度が低下すると、変温動物たちの体温も下がってしまい、彼らの体内活動や代謝が落ちてしまう原因にもなるんです。

体内活動や代謝が落ちてしまうと、体調不良を起こしたり、最悪の場合死に至る危険性があるため、変温動物を飼育する際には常に”一定の温度以上”を保ち続けなければなりません

したがって、ツノガエルを飼育する際の適温である『25〜28℃』を必ず保ち続けるために、

『爬虫類用ヒーター』の存在が必要になってくるわけです。

爬虫類用ヒーターにはいくつか種類があるのですが、ツノガエルを飼育する際は『パネルヒーター』を使うのが一般的ですよ。

温湿度計は何を飼育するにせよ”必須設備”!

ツノガエルに限らず、どんな生き物を飼育するにしても『温湿度計』は”必ず”ケージ内に設置していく必要があります。

理由としては、爬虫類や両生類、小動物たちが体調を崩す大きな要因として、

『温度・湿度管理が不十分である』

ことが多いからです。

特に、ツノガエルのような小型の生き物たちは、”温度や湿度”に体調が大きく左右されるため、必ず『温湿度計』を設置して、徹底した管理を行わなければなりません。

ちなみに、ツノガエルは

  • 適切な温度:25〜28℃
  • 適切な湿度:70〜80%

となっているため、高温多湿を意識しながらケージ内環境を整えていきましょう。

我が家では、このような『液晶パネルが大文字で見やすい温湿度計』を使用しています。

困ったら『ツノガエル専用飼育セット』も検討しよう!

『ツノガエルの飼育設備を色々揃えるのが難しい…』

という方は、専用の飼育セットの購入を検討してみてもいいかもしれません。

こちらの『ツノガエル専用飼育セット』には、飼育に必要な用品が一通り入っている他、『こんなのもあればな…』という痒いところに手が届くものまで入っているんです。

正直、飼育設備を揃えるのに疲れてしまって、ツノガエルの飼育を断念してしまう人がいるのは勿体無いので、用品選びに困った方は是非こちらの飼育セットを購入してみてください!

ツノガエルのエサと給餌方法は?

続いて、ツノガエルのエサと給餌方法について解説していきます。

ツノガエルのエサやりでは、注意しなければならないことがいくつかあるので、是非最後まで読んでみてください!

ツノガエルのエサは『専用フード』一択!

ツノガエルは『昆虫・魚・小型の哺乳類など』を捕食対象とする肉食のため、飼育下でも同様のエサを与えて飼育することは可能です。

しかし、エサやりの度にこれらをバランスよく与えるのは、正直とても難しいんですよね…

そこで用意したいのが『ツノガエル専用フード』!

この専用フードには、ツノガエルが成長するのに必要な栄養素がバランスよく配合されており、さらには食いつきも抜群と、”これ一つで完結できる”といっても過言ではないくらい、有能なアイテムなんです。

我が家では、こちらの『ツノガエル専用フード』を使用していますが、毎回素晴らしい食いつきを見せてくれていますし、順調にスクスクと大きくなってくれています。

こちらのフードは、”2秒ほど水に浸すだけ”で簡単に与えられるようになるため、気軽なエサやりが可能なんです。

また、幼体のツノガエルに関しては、このエサを小さく切ってあげることで、サイズも調整できるので是非試してみてください!

ツノガエルのエサやり頻度は少なめを意識!

  • 幼体(〜半年):2日に1回程度のエサやり
  • 成体(半年以降):週1〜2回のエサやり

ツノガエルはエサを与えると、本当にバクバクと食べてくれるため、ついつい楽しくなってしまうのですが、与えすぎには本当に要注意です!

エサを与えすぎて過度に太らせてしまうと、ツノガエルが糖尿病や生活習慣病にかかってしまうリスクがあり、非常に危険…

ツノガエルのエサやりでは、過度に与えすぎず”適量を適切なペースで”与えることを意識してください。

ちなみに、ツノガエルの”お腹いっぱい”のサインは

『顔を下に向けること』

なので、飼育を始めるのであれば是非とも覚えておきましょう。

ツノガエルの病気とトラブル対策はこれ!

最後に『ツノガエルを飼育していると起きやすい病気やトラブル』についてお話ししていきます。

起きやすい病気・トラブルや以下の通りです。

病気・症状原因対策
拒食温度・湿度不足、ストレス環境を整える、人工フードに切り替え
皮膚病(カビ)湿度過多、換気不足床材の清潔保持、適度な湿度管理
便秘エサのサイズが大きすぎる小さめのエサを与える
腹水症飼育環境の悪化早めに動物病院へ

先ほど『ツノガエルはエサやりに困らない!』とお伝えしましたが、もちろん例外として拒食になることもあります。

また、皮膚病や便秘、腹水症になってしまう個体も多く、そういった場合は一旦病院に連れていくのが一番安全な基本的対処です。

しかし、ツノガエルが起こす体調不良のほとんどは、その『飼育環境を一から見直すこと』によって体調改善を目指すことができます。

もし、ツノガエルを飼育していて、体調不良や何らかのトラブルが起きてしまったときは、とりあえず病院に連れていくのと同時に、この記事を参考に飼育環境を見直すのがオススメです。

まとめ

ツノガエルは、ユニークな見た目と行動で多くの生き物好きを魅了しています。

彼らは初心者でも飼いやすい両生類ですが、

  • 温度・湿度の管理
  • 適切な給餌
  • 清潔な飼育環境

を守ることが長生きの秘訣です。

これからツノガエルをお迎えする方は、ぜひ今回の記事を参考にして、安心・快適な飼育ライフをスタートしてください。

このサイトでは、様々な生き物に関する記事を掲載しているので、是非チェックしてくださいね!

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