
こんにちは、そーちゃんです。
レオパードゲッコーは
『初心者向けの爬虫類ペット』
『飼育が簡単』
と言われることが多く、幅広い層から高い人気を得ています。
もちろん、私自身もそんなイメージを持って、現在も飼育しているレオパードゲッコーをお迎えした内の一人です。
しかし、実際に飼育してみると、
『思ってたのと、全然違うんだけど…!』
という『良い意味でも悪い意味でも想像と違うペット』であることに気が付きました。
ということで、この記事では
『普通は知り得ることのない、レオパードゲッコーを飼育してわかった”本音”』
をテーマにお話ししていきます。
レオパードゲッコーを飼育して『想像以上に良かったこと』

まずは、実際にレオパードゲッコーを飼育してみて
『想像以上に良かった』と感じたことについてお話ししていきます。
① レオパードゲッコーは可愛いだけではなく、”美しい”!

レオパードゲッコーって、皆さんが思う”何十倍も”美しい見た目をしているんですよね。
もちろん、写真で見るレオパードゲッコーも可愛いのですが、実物はさらに美しくて魅力的なフォルムをしています。
※モルフとは、同じ種でありながら遺伝的要因によって体色や模様、目の色などの見た目が異なる個体やその系統のことを指します。
特に、私が実物を見て驚いたのが、レオパードゲッコーの”目”です。
レオパードゲッコーの目は大きくてキュルキュルしているのですが、
綺麗で広い虹彩※の中に、縦に細長い瞳が佇んでいる様子は、思わず吸い込まれてしまいそうになるくらい美しい…
※虹彩とは目の色がついている部分で光の量を調節する役割があり、瞳(瞳孔)はその中央にある穴で入ってくる光の量を実際に調整する部分です。
この美しさは、実際に見た人しか分からない魅力だと思うので、皆さんにも是非体感して欲しいです。
その他にも、小さい身体なのに全ての部位が”美しくて堪らない”見た目をしているんですよね。
私は、飼育を始めて
『レオパードゲッコーが可愛いだけではなく、”美しい生き物”である』
ということに初めて気が付きました。
②ハンドリングは”人慣れしていれば”可能!

レオパードゲッコーは、基本的に
『”ハンドリングに向いていない”ペット』
と評されることが多い爬虫類です。
実際、私もレオパードゲッコーをお迎えする際、
『ハンドリングは”ほとんど不可能”なペットだから、観察がメインになりますよ!』
と店員さんに言われたことを覚えています。
しかし、実際に2年ほど飼育してみた結果…
『レオパードゲッコーは、”人慣れ”と”コツ”さえあれば、
むしろハンドリングしやすいペット』
であることが判明しました。

確かに、最初はハンドリングを試みても
などがあり、かなり苦戦を強いられました…。
しかし、意外にもすんなりと”人間の手”に慣れるもので、1ヶ月後くらいには
『レオパードゲッコーが私の手に包まれて、落ち着いて目を閉じている』
というところまで、ハンドリングができるようになったのです!
もちろん、犬や猫のように”ベタ慣れ”という域には達しませんが、それでも
『レオパードゲッコーは”十分にハンドリングが楽しめるペット”である』
と言えるでしょう。
③レオパードゲッコーのお世話は”想像以上にシンプル”

レオパードゲッコーの飼育は、他の爬虫類に比べて”簡単な部類”と紹介されることが多々あります。
かくいう私自身も
『飼育難易度が低くて飼育しやすい』
というレオパードゲッコーの特徴に惹かれて、飼育を始めました。
しかし、実際にレオパードゲッコーを飼育してみると、
その”お世話ルーティンのシンプルさ”は想像の遥か上をいくものでした。
まず、レオパードゲッコーは犬や猫のような”散歩”の必要はありません。
また、成長段階にもよりますが、成体となったレオパードゲッコーには
毎日のエサやりも必要なく、2〜3日に一度でOKです。
せいぜい、毎日やることといえば
くらいで、”毎日5分”もあれば簡単に終えることができます。
つまり、レオパードゲッコーは毎日忙しい人でも、
『簡単に飼育を始めることのできるペット』
というわけです。
レオパードゲッコーを飼育して『想像以上に大変だったこと』

では、次にレオパードゲッコーを飼育してみて、
『想像以上に大変だった…』と感じたことについてお話ししていきます。
①エサの可能性として『生き餌』を受け入れなければならないこと

一般的に、お店で販売されているレオパードゲッコーの多くは、
などといった、人工エサを主食として飼育することが可能です。
実際、我が家でも『レオバイト』という、
レオパードゲッコーの”食いつきが最高レベル”の人工エサを与えて飼育しています。
しかし、レオパードゲッコーは基本的に”昆虫を主食”としている生き物のため、
など、必要に応じて、爬虫類ショップなどで販売されている、
『生きているコオロギやデュビア』
を与えなければいけない場合があります。

ただし、生きている昆虫には抵抗がある人も多いため、
『仮に飼い主は平気でも、周りの人が拒絶反応を起こす場合がある』
ということは念頭に置かなければなりません。
何を隠そう、私も当時お付き合いしていた方と、”生き餌”が原因で大喧嘩になりました(笑)
そのため、レオパードゲッコーのお迎えを検討しているのであれば、
事前に周りの人たちに確認を取るなど、”準備と覚悟”が必要になるでしょう。
②病気や体調不良の発見が遅れやすい

レオパードゲッコーに限らず、ほとんどの爬虫類を飼育する際は
などの様子の変化に気づくのが遅れやすいという難しさがあります。
何故なら、爬虫類たちには”表情”もなければ”鳴き声”もないので、変化に気付く要素が少なすぎるんですよね…
実際、我が家でも毎日欠かさず、体調チェックを兼ねた観察を行なっていますが、
『どこか見落としてるところがあるのでは…』
と、毎日不安に駆られています…
そのため、レオパードゲッコーを飼育するのであれば、
ということができる環境を整えるべきでしょう。
それでもレオパードゲッコーを飼育していて良かったと思う理由

ここまで、私がレオパードゲッコーを実際に飼育して分かった、様々なことをお伝えしてきましたが、私自身はレオパードゲッコーを飼育することができて本当に良かったと感じています。
もちろん、『エサ問題』や『様子の変化に気付きにくい点』など、
大変なところはたくさんありますが、それでも彼らの魅力を覆すことはできません。
私がレオパードゲッコーの最大の魅力だと思っているのが、
『お互いマイペースに暮らすことができる点』です。
毎日、日々の仕事や残業でヘロヘロになって帰宅する私にとっては、
『お世話のルーティンがシンプルで、接する時間が短くても問題ないこと』
はとてもありがたいですが、それはレオパードゲッコーにとっても”快適な環境”となります。
何故なら、レオパードゲッコーにとっては、人間との過度な接触は”大きなストレス”となるため、
静かに暮らせる環境こそが、彼らが”快適に過ごせる環境”といえるからです。
つまり、
私たちがマイペースに生活していれば、お互いにストレスなく過ごせるペット
であることが、レオパードゲッコーの大きすぎる魅力といえます。
もし、レオパードゲッコーに興味がある方は是非こちらの記事もチェックしてみてください!
まとめ

今回は、『レオパードゲッコーを実際に飼育してみて分かったこと』についてお話ししました。
確かに、レオパードゲッコーは
『可愛くて飼いやすくて最高なペット』です。
しかし、その一方で
『”大変なところ”や”難しい”と感じる面も併せ持ったペット』でもあります。
ただし、こうした”飼育の現実”を理解した上で、
レオパードゲッコーをお迎えをすれば”最高な相棒”になること間違いなしです。
このサイトでは、他にもレオパードゲッコーを始めとする生き物についての記事を多数掲載しているので、気になる方はぜひチェックしてみてください!



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