
こんにちは、そーちゃんです。
突然ですが、
『レオパードゲッコーを飼ってみたいけど、何から始めればいいかわからない…』
そんな風に悩んでいませんか?
レオパードゲッコーは、見た目の可愛さや飼育難易度の低さから大人気のペットですが、実は”温度管理”や”エサ選び”など、飼育時に押さえておくべきポイントがいくつもあります。
彼らを飼育する際に、間違った設備や管理方法では、
せっかくお迎えしたレオパが”体調不良”や”ストレス”などで短命に終わってしまうことも…
ということで、この記事では、
などについて、初心者の方でもわかりやすいように解説していきます。
レオパードゲッコーの飼育設備について

レオパードゲッコーの飼育に必要な設備は以下の通りです。
| 飼育設備 | 購入リンク | 備考 |
|---|---|---|
| ケージ(飼育容器) | https://amzn.to/4cBFjoh | 30cm以上のケージが良い |
| 床材 | https://amzn.to/4mKWQ2b | ペットシーツorキッチンペーパーでOK |
| シェルター(隠れ家) | https://amzn.to/4tUVR1B | 体がすっぽり入るものを用意 |
| パネルヒーター | https://amzn.to/4cGwF8g | ケージ内に”温度勾配”を作る |
| 温度・湿度計 | https://amzn.to/4mQK7uF | 2つ用意するとGOOD |
| 水入れ | https://amzn.to/41QnKw1 | 浅めの容器を用意 |
それでは、早速1つずつ見ていきましょう。
①ケージ(飼育容器)

レオパードゲッコーのケージを選ぶ際は、以下のポイントに注意して選ぶのがオススメです。
ケージサイズが小さすぎると、レオパードゲッコーにとって”大きなストレス”となってしまうため、なるべく大きめのケージを用意しましょう。
ケージの素材に関しては、『プラケージ』や『アクリルケージ』であれば、”透明で中が見えやすい”ため、レオパードゲッコーの様子をよく観察できます。
さらに、通気性の良いケージを選べば、温度・湿度管理がしやすくてGOODです!
また、『ケージの正面が開くタイプ(前開き)のケージ』を選べば、レオパードゲッコーの目線に立ってエサやりができるので大変オススメですよ。
②床材

ケージの底面に敷く”床材”は、
『ペットシーツ』or『キッチンペーパー』がオススメです。
理由としては、
が挙げられます。
もちろん、ケージ内のレイアウトをこだわりたいのであれば、
『ソイル』のような素材を選ぶのが良いと思いますが、特に気にしないのであれば、
『ペットシーツ』や『キッチンペーパー』を選ぶのが無難といえるでしょう。
③シェルター(隠れ家)

レオパードゲッコーを飼育するケージの中には、
『”体がすっぽり入るサイズ”のシェルター』を必ず用意しましょう。
ケージ内にシェルターを設置することで、
レオパードゲッコーは、本能的に『外敵から身を守るものがある』という安心感を得ることができます。
もし、シェルターがないと、レオパードゲッコーにとって、
”常に外敵の危険に身を晒している状態”となり、大きなストレスとなってしまうので要注意です。
④パネルヒーター

レオパードゲッコーは変温動物のため、ケージ内に”温度勾配※”を作る必要があります。
※温度勾配とは、ケージ内に”暖かい場所”と”涼しい場所”があることを指す。
そんなときに活躍するのが『パネルヒーター』です。
ケージの下に、”底面積の3分の1”くらいのサイズのパネルヒーターを設置することで、ケージ内に”温度勾配”を作ることができます。
この”温度勾配”を作ることで、レオパードゲッコーはケージ内にいても、『自由に体温を調節すること』が可能になるわけです。
もし、ケージ内に温度勾配を作らないと、レオパードゲッコーが体温調節がうまくできなくなり、体調不良などの原因となってしまいます。
レオパードゲッコーの健康を守るために、パネルヒーターは必ず用意しましょう!
⑤温度・湿度計

レオパードゲッコーを含めて、ほとんどの生き物を飼育する場合、
『温度・湿度計』は必ず準備しなければなりません。
何故なら、ほとんどの生き物たちにとって、
”周囲の温度・湿度”は命に関わるほど、重要なものだからです。
実際、私がSNSなどで見かける『ペットたちとの”死別”』の原因のほとんどは、
”老衰”ではなく、夏や冬などの寒暖差の中で”温度管理”ができなかったこと…
そのような別れを迎えないためにも、レオパードゲッコーのケージにも、必ず『温度・湿度計』を設置して、適切な管理をしていきましょう。
また、レオパードゲッコーのケージには、
『ホットスポット』と『クールスポット』という、2つの温度帯を作る必要があるため、
『温度・湿度計』はそれぞれのスポットに1つずつ、”合計2つ”設置するのが理想です。
なお、レオパードゲッコーを飼育する上での『適切な温度・湿度』に関しては、このあとに紹介するので是非チェックしてくださいね。
⑥水入れ

レオパードゲッコーのケージに設置する、”水入れ”の容器を選ぶ際のポイントは、
が挙げられます。
特に、重量感のある容器(陶器など)でないと、レオパードゲッコーがケージ内を活動しているときに、簡単にひっくり返されてしまうので要注意です。
理想は『”陶器”の口が広くて浅い容器』がオススメですよ。
レオパードゲッコーの『適切な温度・湿度』

レオパードゲッコーの『適切な温度・湿度』は以下の通りになっています。
| 項目 | 目安の温度・湿度 |
|---|---|
| ホットスポットの温度 | 30〜32℃ |
| クールスポットの温度 | 24〜26℃ |
| ケージ内全体の湿度 | 40〜60% |
①温度について

レオパードゲッコーを飼育する場合は、表に記載してある温度帯を常に保ち続ける必要があります。
しかし、夏や冬などの温度変化が激しい時期には、以下の点に気をつけてください。
基本的に、レオパードゲッコーなどの生き物を飼育する場合、
部屋の空調設備を使うことはほぼ確定しているため、電気代がかさむことは覚悟しておきましょう。
ちなみに、私は一人暮らしで”1K”に住んでおり、生き物は10匹以上飼育しているのですが、
月の電気代は、常に”13000円”以上かかっています…(泣)
②湿度について

湿度に関しても、基本的には表の値をキープしていれば問題ないのですが、1つだけ注意すべき点があります。
それは、
『脱皮の時期には、ケージ内の湿度を”60〜80%”ほどにしなければならない』
ということです。
レオパードゲッコーが脱皮する際の高い湿度は、
『空気の”湿り気”が脱皮の潤滑油のような役割』を果たしてくれます。
もし、脱皮の際に高い湿度環境を用意できない場合、
『脱皮が上手く成功せずに、”脱皮不全”※に陥る可能性』があるので、注意が必要です。
※脱皮不全とは、脱皮の際に古い皮が体に残ってしまう状態で、放置すると指先などの血流が悪くなり、最悪の場合は身体の一部が壊死することがあります。
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脱皮の予兆としては、
などがあるため、毎日レオパードゲッコーの様子を観察して、すぐに変化に気づけるようにしましょう。
また、ケージ内の湿度を高くしすぎたり、脱皮時の湿度(60〜80%)を常に保ってしまうと、
『カビ・病気』の原因となってしまうため、湿度管理にはくれぐれも注意してください。
レオパードゲッコーのエサは『レオバイト』がオススメ!

レオパードゲッコーのエサは、
『人工エサ』or『生き餌(コオロギ・デュビアなど)』
の2択がありますが、個人的には『人工エサ』を使った飼育を強くオススメします。
理由としては、
などがあり、圧倒的に『人工エサ』を使った飼育の方が楽なんですよね。
しかし、飼育下のレオパードゲッコーは、”育ってきた環境”や彼ら自身の”個性”によって、
『生き餌しか食べない個体』と『人工エサも食べる個体』に分類されるため、
基本的には、爬虫類ショップなどでお迎えする際に『与えているエサは何か』を聞いてみるのがオススメですよ。
また、レオパードゲッコーの人工エサは色々ありますが、
個人的には『レオバイト』を強くオススメしています。
『レオバイト』は、
といった強みを持った、”レオパードゲッコー用の人工エサ”です。
私自身、様々な人工エサを試してきましたが、この『レオバイト』を超える商品には、まだ出会ってことがありません。
気になる方は是非チェックしてみてくださいね。
まとめ

レオパードゲッコーの飼育は、一見シンプルに見えますが、
の全てをしっかりと整えなければなりません。
皆さんもこの記事を参考に、レオパードゲッコーのお迎え準備をしてみてくださいね。
このサイトでは、この記事の他にも、
などを取り扱った記事を多数投稿しています。
興味のある方は是非チェックしてみてください!


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