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【初心者向け】飼いやすい爬虫類5選|実際に飼育して感じた特徴と注意点

爬虫類

こんにちは、そーちゃんです。

突然ですが、

爬虫類を飼ってみたいけど、初心者向けの爬虫類を知りたい

と思う方はきっと多いはずです。

私自身、初めて爬虫類飼育を考えたとき、

『飼いやすい爬虫類ってなんだ?』

と疑問に思い、ずっとネットサーフィンしていました。

では、『初心者にオススメの飼いやすい爬虫類』は一体どれなのでしょうか。

ということで今回は、生き物飼育を始めて10年以上、現在10匹以上の生き物を飼育している私が、

『初心者向けのオススメ爬虫類5選』

について、実体験を初心者の方にも分かりやすく解説していきます。

初心者にオススメの爬虫類5選

それでは、早速『初心者にオススメの爬虫類』を紹介していきます。

表にもまとめてみたので、是非チェックして”あなたに合う爬虫類”を探していきましょう!

飼育の難易度
(低い→高い)
飼育スペースの広さ
(狭い→広い)
飼育にかかる時間
(短い→長い)
飼育費用
(安い→高い)
レオパードゲッコー★★☆☆☆
爬虫類飼育の入門
★☆☆☆☆
飼育スペースは狭くてOK
★★★☆☆
毎日やることは少ない
★★☆☆☆
揃える設備は少ない!
コーンスネーク★☆☆☆☆
難易度はレオパよりも簡単
★☆☆☆☆
飼育スペースの心配なし!
★☆☆☆☆
メンテナンスは2~3日に一度
★★☆☆☆
設備がめっちゃ少ない!
クレステッドゲッコー★★☆☆☆
飼いやすく、人気な種
★★☆☆☆
高さのあるケージが必要!
★★★☆☆
一日一回はやることあり!
★★★☆☆
設備は少し難易度高め…
フトアゴヒゲトカゲ★★★★☆
少し難しいかも…
★★★★☆
大きいケージが必要
★★★★☆
掃除や餌やりがやや大変
★★★★☆
設備も電気代もしっかりかかる
ギリシャリクガメ
ヘルマンリクガメ
★★★☆☆
飼育難易度は平均くらい
★★★★☆
大きいケージが必須
★★★★☆
ケージがよく汚れます…
★★★★★
フトアゴの設備+αが必要

①レオパードゲッコー

レオパードゲッコーは、

『爬虫類飼育の入門種』

といわれるほど、初心者〜ベテランまでの幅広い層から高い人気を得ています。

レオパの特徴は何といっても、

  • 飼育難易度が比較的低め
  • モルフの豊富さ    

が真っ先に挙げられるでしょう。

モルフとは、同じ種の中で遺伝的な突然変異によって体色や模様が異なるバリエーションが生まれること

飼育難易度に関しては、

『爬虫類の中でも”比較的簡単”な部類』

となっており、人気の高さ故に情報が多く発信されているのも嬉しいポイント!

さらに、モルフの豊富さも人気の要因で、

実に数百種類以上の体色や模様の中から、お気に入りの個体を選ぶことができるのは最高です。

非常に人気が高くて飼育しやすいことから

『レオパ専用の飼育セット』も販売されているほどです。

ただし、レオパードゲッコーを”半端な覚悟”で飼育するのは絶対にやめてください。

私自身、レオパードゲッコーを飼育してから数年が経過していますが、

  • エサの好み問題
  • 温度管理
  • 脱皮不全の予防

など、苦労していることが山のようにあります。

例えば、我が家のレオパードゲッコーはエサの好き嫌いがハッキリしているので、1年間かけて何種類も試した結果、ようやく安定して食べるエサを見つけることができました。

もちろん、爬虫類の中では飼育難易度が低めですが、

すなわち『レオパードゲッコーの飼育が簡単なわけではない』ということは理解してもらいたいです。

それでも、『レオパードゲッコーを飼いたい!』という方は是非こちらの記事をチェックしてみてください。

②コーンスネーク

コーンスネークは、主に爬虫類初心者の方から高い人気を獲得しており、

ヘビの中で”最も飼いやすい”』といわれています。

コーンスネークの特徴は

  • 小型なので広い飼育スペースを必要としない
  • 性格が温和で噛まれにくい

であり、一般的なヘビに比べれば、初心者の方でも安心して飼い始めることが可能です。

また、レオパードゲッコー同様に、モルフの種類が豊富なことも人気の一因。

その数、実に”300種類以上”存在しており、

自分のお気に入りの個体をお迎えできることが高い評価を受けています。

さらに、ヘビは腹持ちの良い体質をしているため、

”3~4日に1回程度”の餌やりでOK!

そのため、忙しい人でも飼育が可能 なことも人気の秘訣です。

ただし、コーンスネークも”生半可な覚悟”では飼育できないことも事実。

実際、我が家でも同じようなヘビを飼育している際に、

ちょっとした油断と管理不足から、体の一部を欠損させてしまう

という大事故を起こしてしまいました。

その出来事についてはこちらの記事で解説しているので、気になる方はチェックしてください。

また、コーンスネークの飼育方法については、こちらの記事で詳しく解説しています。

③クレステッドゲッコー

クレステッドゲッコーはその特徴的な見た目と飼いやすさから、幅広い層から人気を集めています。

クレステッドゲッコーの飼いやすさは、レオパやコーンスネークとは異なっており、

  • 照明(紫外線ライトなど)が必要ない
  • ヒーターなどの暖房器具も大掛かりなものが必要ない

という特徴から、”他の爬虫類に比べて、必要な設備が少なくて飼育が始めやすい”ことが人気の理由となっています。

また、

  • 性格が温和な個体が多い
  • 短時間であればハンドリングが可能
  • モルフの種類が多い

ことも人気の要因でしょう。

ただ、クレステッドゲッコーは”湿度管理”がシビアなペット。

個人的には、

『温度管理より湿度管理の方が断然難しい』

と思っているので、クレステッドゲッコーを飼育する際には十分な下調べを推奨します。

ちなみに、クレステッドゲッコーについては、こちらの記事で詳しく解説しているので、興味のある方はチェックしてください。

④フトアゴヒゲトカゲ

フトアゴヒゲトカゲは、

  • 小さな恐竜のような見た目
  • 人慣れしやすい

という点から、多大な人気を集める爬虫類です。

フトアゴヒゲトカゲの飼育は、

  • 大きめのケージ(90cm×45cm以上)
  • 照明(紫外線ライト、バスキングライトなど)
  • ヒーターなどの暖房器具

といった飼育設備を揃えるのが少し大変ですが、飼育の難易度自体はそこまで高くありません

もちろん、エサの栄養バランス運動不足の解消など、考えなければならないことも多いですが、それでも他の大型爬虫類に比べたら、圧倒的に飼いやすいでしょう。

また、大人しくて温和な個体が多いため、びっくりするくらい人馴れしてくれることもあるんですよ。

我が家のフトアゴヒゲトカゲも、飼い主の膝の上で寝てしまったり、手からエサを食べてくれたりと、もはや『犬』のような存在 になっています(笑)

フトアゴヒゲトカゲについては、こちらの記事で詳しく解説しているので、飼育を検討している方は是非チェックしてください!

⑤ヘルマンリクガメ

ヘルマンリクガメは小型のリクガメで、

小さいが故に飼いやすく、こじんまりとしたフォルムが高い人気を集めています。

ヘルマンリクガメの魅力は何といっても、その小ささ!

リクガメといえば、ゾウガメやケヅメリクガメなどの体重が”50〜100kg”ほどの大型のリクガメを想像する方も多いでしょう。

しかし、ヘルマンリクガメは

  • 最大体重4kg
  • 最大甲長30cm

と、リクガメの中では”かなり小型”!

そのため、リクガメ界隈の中では”非常に飼育しやすい種類”として知られているんです。

しかし、彼らを飼育するには

  • ケージの大きさは”90cm×45cm以上”のものが必須
  • ライト、ヒーターが必須
  • その他飼育設備も慎重に選ぶ必要あり

など、大変な要素もあるため、

今まで紹介した爬虫類に比べて”飼育難易度はやや高め”といえるでしょう。

ヘルマンリクガメの飼育設備については、こちらの記事でも解説しているので、気になる方はチェックしてみてください!

まとめ

今回は、初心者の方にも比較的飼育しやすい爬虫類として、

  • レオパードゲッコー
  • コーンスネーク
  • クレステッドゲッコー
  • フトアゴヒゲトカゲ
  • ヘルマンリクガメ

の5種類を紹介しました。

どの爬虫類にもそれぞれ違った魅力があり、『飼いやすさ』のポイントも大きく異なります。

ただし、“初心者向け”といわれる種類であっても、生き物である以上、

適切な温度・湿度管理や日々の観察は欠かせません。

私自身、実際に飼育を続ける中で、エサの好みや体調管理、脱皮トラブルなど、たくさんの失敗や苦労を経験してきました。

だからこそ、これから爬虫類を飼育する方には、

『可愛い』『飼いやすそう』だけで決めるのではなく、

その生き物の特徴や必要な環境をしっかり理解した上でお迎えしてほしいと思っています。

この記事が、あなたに合った“最高の相棒”を見つけるきっかけになれば嬉しいです。

このサイトでは、この記事の他にも、

  • 生き物の飼育方法や豆知識
  • 環境問題
  • 外来種問題

などを取り扱った記事を多数投稿しています。

興味のある方は是非チェックしてみてください。

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